スリッパと..

2016SS トレンドシューズ スリッパタイプのシューズ

GucciもBALENCIAGAも ペターンとしたシューズを穿いてランウェイに登場されているモデルさん。

何だろう?ってずっと思ってましたが・・

私も そう言えば似たようなスリッパとサボを足して2で割ったようなピンクの可愛いスリッパシューズ、持ってました。

CLOUDIE PIERLOT


お色が何とも可愛らしくて あまり穿かずに大切に保管してました。


CLOUDIE PIERLOTは 1984年にスタートしたブランド

パリジェンヌが愛用するブランドとして一躍フランスブームを巻き起こしたブランドです。

今から20年くらい前、ちょこちょこ着ていました。

神戸大丸の今、お花屋さんの位置にCLOUDIE PIERLOTはありましたね。

そこで購入してました。

私がパリかぶれになった頃も丁度この頃です。


SPUR2月号の別冊は 2016SSトレンド情報が載っていました。

そこでシューズ..


BALENCIAGAでは 白のレースの可愛いペタコスリッパを穿いて ランジェリースタイルでモデルさんがランウェイに登場されました。

ランジェリースタイル・スリップドレススタイルは 今から20年前 すごく流行りましたよね。

私、大好きなスタイルなので あらゆるブランドで購入しました。

特にお気に入りは KENZOと Yoji Yamamotoでした。


丁度その頃 洋裁教室に通っていたので 先生に悔いるようにお稽古時間大幅に前倒しで一人先に行って 先生にくらいついて教えてもらってました。

先生の教え方(ドレメ式)は うちのママが洋裁をするので(文化式)家で製作する時に 分からなくなったら うちのママに尋ねて教えてもらっても良いと言われてました。 

自分が作るときに「自分で良い方を選択してお洋服を仕上げればいいのよ。。」っと教えてもらっていました。

自分のやり方でないとダメ、っと仰るのではなく 良い処を自由に取り入れて作ればいいのだと。

この事をママに話すと「良い先生に出会ったね。普通は違うよ。」っ言われました。

この言葉は今でも頭にこびり付いてます。


仕事が終わってからあれだけエアロビクス三昧の生活をしていた私が週2日は 洋裁にのめり込んで本当に楽しくお稽古に励んでました。 

が、その半年後、阪神大震災が起こり 神戸の長田の菅原商店街は焼け野原。

火事で1番酷かったのが長田の菅原商店街。

先生は菅原商店街で洋裁店をされながら 夜、洋裁教室をされていました。

全部焼けて何一つ残らず。

先生は命は助けられましたが お店はすっかり無くなってしまいました。

借地にお店と家を構えられていたので 復興後、戻って来る事が出来なくなってしまいました。

たった半年でしたが あの先生は本当に私がやってみたい事、やりたい事を 自由に延び延びと好きにさせて下さいました。

いつもいつもお洋服の雑誌を小脇に抱えて 先生に「こんなお洋服を着てみたいの。先生作れますか?」

目をキラキラさせて 先生に雑誌を見せて 画像を観ながら型紙を引いて 画像を横に置きながらチクチクの世界。

その頃 スリップドレスも何枚か作りました。

A.P.Cのピーコートも 襟が大きくて猛烈に可愛かったので それも先生の拘りと私の執着心から襟の型紙を何度も引き直ししながら誕生させました。

あんな楽しい事をさせてくれるのは あの先生だけでしたね。


自分が成長していく過程に 強烈に影響を与えてくれた方々 

大人になって30歳過ぎてから より強烈に影響を与えて下さった先生方

会話の中で 心に響くフレーズを何かしら届けてくれる人生の先輩方があっての私。


ほんとうに強烈過ぎる人生を送ってきてますが その分、大変さの裏側の中から楽しさも生まれる事を知りました。


私が1番大切にしている事

笑顔

どんな事が起こっても やっぱり

「エッチャン、また笑かす事言ってるよねーー」っと言われるよな 

人を大笑いさせることが1番。

自分の周りの方が幸せそうにしているお顔を見ている事が1番嬉しい。

周りの方々が苦しい顔をされているのを観ているのが本当につらい。

自分はもがいてでもなんでも必死で頑張ろうとするけれど 周りが辛い時は心配してあげるしか出来ないこの悔しさ、、、、

自分は最後の最後に嬉しい事がやってくればそれで人生丸儲けって思いますね。

日々 葛藤。

でもそれは人生の肥やし。

今日も頑張らねば。


etsuko




全体をブルーと白でまとめたパールリボンのGジャンを着たFENDIちゃん。

これからの季節にぴったりな爽やかなマドモアゼルです。

「直接オーダーによるマドモアゼル」です。

ご希望の場合はお問合せくださいませ。


Etsuko

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